ホテル エルシエント
(2026年2月27日 策定)
本規約は、当ホテル内に設置されたセルフクローク(以下「本クローク」といいます)の利用条件について定めるものです。
1適用
本規約は、当ホテル内に設置されたセルフクローク(以下「本クローク」といいます)の利用条件について定めるものとします。本クロークは、当ホテルの宿泊客が自己の責任において手荷物または携帯品を一時的に保管するために利用する設備であり、当ホテルが物品を寄託としてお預かりするものではありません。
2利用対象者および利用目的
- 本クロークは、当ホテルの宿泊客に限り、チェックイン前またはチェックアウト後の当日中における一時的な荷物保管を目的として利用することができます。
- 宿泊中(チェックイン後からチェックアウトまで)の手荷物の管理及び保管は、原則として宿泊客自身が客室内において行うものとします。
3利用可能時間
- 本クロークの利用可能時間は、原則として午前6時から24時までとします。
- 利用可能時間を経過してもなお保管物が回収されない場合、当ホテルは必要に応じて本クロークを開錠し、当該物品を回収のうえ、別途保管または処分することができるものとします。
- 前項により回収された物品の取扱いについては、宿泊約款、利用規則、預かり品規定または遺失物に関する法令等に準じて対応するものとします。
- 当ホテルは、保管物の引き渡しにあたり、本人確認書類の提示その他所定の手続きを求めることがあります。
- 回収、保管または処分に要した費用が発生した場合、当ホテルは当該利用者に対し、実費相当額を請求することができるものとします。
4利用上の遵守事項
- 利用者は、本規約および当ホテルの指示に従い、本クロークを適切に利用するものとします。
- 利用者は、本クロークを第三者に使用させてはなりません。
- 前各項に違反した場合、当ホテルは、利用可能時間内であっても本クロークを開錠し、必要な措置を講じることができるものとします。
- 利用対象者以外の利用その他本規約に違反する利用が判明した場合、当ホテルは、当該違反利用により生じる管理・運営上の負担に対する対価として、1件あたり金10,000円(税込)を上限とする違反利用料を、当該利用者に対して請求することができるものとします。
- 前項の違反利用料は、当ホテルに実際に損害が発生した場合の損害賠償請求を妨げるものではありません。
5保管できない物品
- 次に掲げる物品については、本クロークでの保管を推奨せず当ホテルはこれらの物品について一切の責任を負いません。
- (a)現金、有価証券
- (b)貴重品(身分証明書、クレジットカード、電子機器、高価品、個人情報を多く含む物品等)
- 次に掲げる物品については、本クロークに保管することはできません。
- (a)動植物その他の生物
- (b)冷蔵または冷凍を要する物品
- (c)危険物、可燃物、爆発性または毒性のある物品
- (d)法令により所持または携帯が禁止されている物品
- (e)盗品または犯罪に関連するおそれのある物品
- (f)悪臭・異臭を放つ物品、不潔な物品、腐敗または変質しやすい物品
- (g)本クロークを汚損、毀損し、または衛生上使用不能とするおそれのある物品
- (h)その他、当ホテルが保管に不適切と判断した物品
- 当ホテルは、前項に該当し、または該当するおそれがあると判断した場合には、本クロークを開錠し、当該物品の回収、廃棄その他必要な措置を講じることができるものとします。
6管理および施設の関与
- 本クロークへの物品の出し入れおよび管理は、原則として利用者自身が行うものとします。
- ただし、本規約に基づく対応または安全管理上必要と当ホテルが判断した場合には、当ホテルの係員が物品を取り扱うことがあります。
7施錠および暗証番号の管理
- 利用者は、施錠方法および暗証番号等を自己の責任において管理するものとします。
- 暗証番号の失念、誤操作または第三者による不正利用等により生じた損害について、当ホテルは一切の責任を負いません。
- 利用者からの申し出があり、当ホテルが当該利用者本人であることを合理的に確認できた場合に限り、当ホテルは開錠対応を行うことがあります。
8免責および損害賠償
- 本クロークの利用は、利用者自身の責任と判断において行われるものとします。
- 当ホテルは、保管物の滅失、毀損、盗難、変質その他の損害について、当ホテルの故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。
- 次に掲げる場合について、当ホテルは一切の責任を負いません。
- (a)本規約に違反した利用
- (b)利用者の施錠不備または操作ミス
- (c)天災、不可抗力
- (d)公的機関による調査、押収等
- (e)第三者による不正行為
- 万一当ホテルに賠償責任が生じる場合であっても、その賠償額は、当該物品の時価相当額を上限とします。
- 利用者が本クロークの利用に関連して当ホテルまたは第三者に損害を与えた場合、当該利用者はその損害を賠償するものとします。
9言語
本規約は日本語と英語で作成されていますが、日本文と英文の間に矛盾または相違がある時は、すべて日本文が優先するものとします。
10規約の変更
- 本規約は、必要に応じて予告なく変更されることがあります。
- 変更後の規約は、当ホテル内への掲示その他適切な方法により告知し、その時点から効力を生じるものとします。
以 上